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消防設備工事
消防点検で発生した消防設備工事まで、odabouで一貫して行えるのが私達が選ばれる理由の1つです。
「点検はこの業者、工事はこの業者」といった面倒な手間がなく、ビルオーナー様や管理者様からは手軽な安心感・迅速対応といった利便を感じていただき、より良くご利用いただいております。
「点検はこの業者、工事はこの業者」といった面倒な手間がなく、ビルオーナー様や管理者様からは手軽な安心感・迅速対応といった利便を感じていただき、より良くご利用いただいております。
受信機交換
火災報知機が設置されていてもこの受信機に不具合があれば万が一の際に正しく作動しない場合があります。また設置から一定期間を経過した場合も予期せぬ部分で故障が発生してい
るかもしれません。
予備電源(バッテリー)におきましても、設備を適正な状態で維持・管理するために、定期的な交換をおすすめしています。機器への安心と信頼のために是非ご検討下さい。
るかもしれません。
予備電源(バッテリー)におきましても、設備を適正な状態で維持・管理するために、定期的な交換をおすすめしています。機器への安心と信頼のために是非ご検討下さい。
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火災感知器の交換火災感知器の不具合が起きていると火災発生を知ることが出来ません。重要な設備になりますので、早急に取替が必要になります。外観では不具合の判断は出来ません。その為、定期的な消防設備点検が大切になります。
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自動火災装置の端子台補修機器の誤作動は不意に訪れる場合があります。写真はサビによる劣化が現れた端子台。特に屋外にある端子台は風化劣化が早いので、早めの点検をおすすめしています。
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消火器の交換設置してある消火器が、製造から何年経過しているか把握されておりますか?消防法令により製造から5年超過した消火器は機能点検を行わなければなりません。また、製造から10年超過した消火器は内部点検を行わなければなりません。
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非常照明の交換停電時に建物内を照らしてくれる防災照明です。定期的な作動確認を行い、内部蓄電池等のメンテナンスが必要です。近年LED化が進んでおり、オダボウではLED非常照明への更新を推奨しております。メンテナンス費用が従来より大幅に削減できます。
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非常警報の設置有事の際に部屋の中やドア越しにまで聞こえ、その音を聞いて驚くほどでなくてはならない非常警報装置のベル音。消防設備の中でも一番身近で、一番早く報せてくれる信頼が大切の機器。
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非常用放送設備避難の指示や誘導を促し、火災時の混乱を避けるための重要な設備。消防法施行令により、人の集まる建物には設置義務がありますので、より安心できる設備をご検討ください。
誘導灯の交換
古くなった誘導灯は交換が必要です。写真のケースは灯具の故障で点灯しない状態でした。器具を外すと劣化が著しく進行している様子がわかります。近年の誘導灯はサイズも各種あり、今回は小型のものを設置。
小さくなることで発生したスペースは専用のベースで覆い、壁紙の補修をせずに最小限に施工を行いました。
小さくなることで発生したスペースは専用のベースで覆い、壁紙の補修をせずに最小限に施工を行いました。
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2022.05.17